アルバイト

アルバイトのエトセトラ

「飲食店」アルバイト経験

私は料理が趣味で、小学校の高学年頃から自宅で料理をしていました。
当時は手伝い程度でしたが、日を追うごとに料理の楽しさを感じ、率先して料理を行っていました。

 

そんな私も高校生になり、アルバイトができる年齢になりさまざまなアルバイトを経験しましたが、やりがいを感じ長続きしたアルバイトは飲食店での厨房のアルバイトでした。
自宅の手伝いとは違い、料理に対し、スピードとクオリティを追及される環境はとても刺激的で、これまでに体感したことのない環境でした。
これが、お金をもらう料理なのだなと痛感し、私の向上心を強く揺さぶりました。

 

もっと早く美味しい物を作るにはどうすればいいのかということ貪欲になり、知識や技術を習得することにただただ夢中になっていました。

 

今では、その学んで身につけたスキルは家族や友人にその腕をふるっています。
たかが料理、されど料理。
自分の作ったものを食べてもらって「美味しい」「また食べたい」と笑顔で言ってもらえた時の幸せは、何にも例えられないほどに素敵な気持ちになります。

 

そんな一瞬ではありますが、人を幸せにできる術を身につけることができた料理との出会いは、私にとって最大の財産です。
本職にすることなく、自分の手の届く範囲の人々のためにこれからも細々と自分の信じる「美味しい」を貫き、小さな幸せ作りを生涯続けていきます。

 

お正月 アルバイト

またやってみたい、巫女のバイト

学生時代、結婚式の巫女のバイトをしていました。
あの三々九度を杯に注ぐ、あの巫女です。

 

たまたま親戚のおじさんが神主さんの知り合いで初めてバイトするならいいんじゃないか?なんて軽いきっかけでした。

 

土日がメインですが仏滅は今でこそ安くなるから気にしないのでしょうが、まだまだそんなこともタブーだった頃なので仏滅が土日に当たると休みになりました。
全員で5人いて3人ずつのシフトでしたね。
割り当てられた日の開始30分前には式場に入り、掃除と椅子の整備、それぞれの席の前にある折敷、三方の上の部分みたいな四角い木の盆に綺麗な半紙を敷いて小皿を並べます。
あと雅楽『越天楽』のテープが間違いなくセットされているか、ここまでが準備です。

 

慣れているとはいえ一生に一度(ほとんどの人が)なのでミスは許されません。
巫女の装束に着替えて待ち、時間になると親族が入り、そのあと神主とともにしずしずと神棚横の席に座り、新郎新婦の入場と同時に雅楽のテープスイッチオン。
儀式が進み、新郎新婦に杯を持っていただいて長柄の銚子で少しだけ御神酒を注ぎます。
だいたい緊張して手が震えるのは男性でしたね。

 

三度、杯を替えて飲んでいただき、次にゆびわの高坏を持っていきはめてもらうと、退出。こんな流れでした。
空いた時間なクロークをして。学生でしたから面白い人間ウォッチングでした。

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